2010/10/25(月)
大学院武道・スポーツ研究科 修士論文中間発表会(M1)を行いました。
           
			大学院武道・スポーツ研究科の中間発表会(M1)を下記の日程・演題で行いました。
1年次生(M1)の夏休み後に行うこの発表会は、所属する系ごとに実施し、修士論文や特定課題研究の最初の方向を決定付ける大事な発表会となっています。
来場した教員や学生と質疑応答やアドバイスなどが活発に行われました。
| 中間発表会日程 1年次生(M1) | |||
| ●運動健康科学系 | 10月20日(水) | ||
| ●スポーツ医科学系 | 10月12日(火) | ||
| ●コーチング科学系 | 10月20日(水) | ||
[M1 中間発表演題]
| 系 | 学年 | 氏名 | 演題(タイトル) | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 運動健康科学系 | 1 | 久保 健司 | 「若年期の運動習慣がRetraining後のラット骨格筋の形態的・機能的特性に及ぼす影響」 | 
| 2 | スポーツ医科学系 | 1 | 米田 聡 | 「武道の受け身の安全性〜乱取りに着目して〜」 | 
| 3 | スポーツ医科学系 | 1 | 小川 弘明 @ | 「スプリント走と比較した男子110mHにおけるインターバル走の動作的特徴を上級者と初級者の比較分析によって明らからにする(仮)」 | 
| 小川 弘明 A | 「レッグランジ動作を対象としたショックメソッドトレーニングがスプリントパフォーマンスに及ぼす影響(仮)」 | |||
| 4 | スポーツ医科学系 | 1 | 下道 翔太 | 「陸上競技110mハードルにおける中国の技術およびトレーニングの研究」 | 
| 5 | スポーツ医科学系 | 1 | 田中 梨穂 | 「ウエイトトレーニングのトレーナビリティからみる性差について〜陸上競技部員を対象に〜」 | 
| 6 | スポーツ医科学系 | 1 | 竹田 京平 | 「スポーツ選手のディトレーニングが各体力要素に及ぼす変化」 | 
| 7 | スポーツ医科学系 | 1 | 中谷 香織 | 「ハンドボールにおける競技力向上と傷害予防について」 | 
| 8 | スポーツ医科学系 | 1 | 遠藤 誠治 | 「体操競技における肩関節傷害のアスレティックリハビリテーションに関する研究」 | 
| 9 | コーチング科学系 | 1 | 藤井 教貴 | 「中長距離種目におけるスプリント能力とラストスパートの関係」(仮) | 
| 10 | コーチング科学系 | 1 | 金城 隆寛 | 「陸上競技男子400M競走における競技力向上に関する一考察〜沖縄県の高校生を対象として〜」(仮) | 
| 11 | コーチング科学系 | 1 | 千葉 夏実 | 「女子バスケットボールにおけるパフォーマンス分析を用いた体力要素の検討」(仮) | 
| 12 | コーチング科学系 | 1 | 櫻井 恵志朗 | 「シューターのシュートコースとゴールキーパーの構えによる予測と阻止率の関係」(仮) | 
| 13 | コーチング科学系 | 1 | 山平 芳美 | 「カンボジアにおける体育教育モデル〜シハヌークビル小学校教員養成学校における活動事例〜」(仮) | 
|  |  | 
|  |  | 
|  |  | 
|  |  | 
|  |  | 
|  |  | 





