2008/07/25(金)
          大学院武道・スポーツ研究科 2年次第3回修士論文中間発表会を行いました。
          
7月22日(火)及び24日(木)に、修士課程2年次の中間発表会を下記の演題で行いました。
          
最後の夏休み前に行われるこの発表会は、修士論文や特定課題研究の完成に向けた研究活動の方向を決定付ける大事な発表会となっており、来場した教員や学生との質疑応答やアドバイスなどが活発に行われました。
| 7月22日(火) | |
| <コーチング科学系> | |
| 石川 剛史 | 「ニュースポーツの実態把握に関する一考察(仮)」 | 
| 7月24日(木) | |
| <コーチング科学系> | |
| 遠藤 彰 | 「ハンマー投げにおける身体軸,回転軸の関係(仮)」 | 
| 横野 哲郎 | 「ハンマー投げにおける,スイング動作からターン動作へ移行する際の動きについて」 | 
| 大河原 康徳 | 「特定課題研究 Detraining期間を有する競技者のRetrainingによる競技復帰までのプロセス 〜陸上競技800m走について〜(仮)」 | 
| 黒須 浩二 | 「特定課題研究 ラグビーにおけるディフェンス強化に関する実践研究 ―国際武道大学ラグビー部のディフェンス強化を目的として―」 | 
| 見山 範泰 | 「特定課題研究 国際武道大学ラグビー部におけるフィットネス強化に関する実践研究」 | 
| 斉藤 俊一 | 「特定課題研究 ミャンマー連邦に於ける柔道指導の実践研究」 | 
| <運動健康科学系> | |
| 二田水 太 | 「勝浦市某中学校生徒の生活習慣と健康・体力の学年間の比較 -健康度・生活習慣診断調査(DIHAL.2)と新体力テストを用いて-」 | 
| <スポーツ医科学系> | |
| 柴井 健太 | 「大脳皮質の活動レベルからみた一側性・両側性反応動作のトレーニング効果」 | 
| 山田 耕平 | 「特定課題研究 パワーリフティング競技におけるトレーニングと記録の向上(仮)」 | 
| 笠岡 真之介 | 「運動が脳機能に及ぼす影響(仮)」 | 
| 小清水 貴子 | 「陸上競技選手におけるハムストリングス肉離れ経験者の筋出力特性(仮)」 | 
| 増岡 大介 | 「下肢静的アライメントが動的アライメントに及ぼす影響」 | 
| 寺町 巧平 | 「2塁への盗塁におけるスタート動作の違いが加速に及ぼす影響 〜30mスプリントタイムと映像分析による分類の比較検討〜」 | 
| <武道・スポーツ文化系> | |
| 李 民九 | 「日韓両国における剣道の「一本」の概念の同異 (3).現代の日韓剣道の相違の歴史・社会的背景」 | 
| 馬場 英雄 | 「「天真独露」考」 | 
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